TAjiKA

四代目の日々を綴る日記です。

about

”TAjiKA”は、ハンドメイドならではといえる独特の風合いと、アン ティーク鋏のような優美なデザイン、そして申し分のない気持ち良い切れ味をあわせ持った、こだわりの一品に仕上がっています。

works

”TAjiKA”の商品はこちらから。


Kumagusuku Christmas Market 2017
2017年12月12日

こんばんは。
告知が直前になってしまいましたが
お誘い頂いたイベントのご紹介です。


クリスマスチラシ.jpg

京都の阪急大宮駅近くにある
ART HOSTEL  Kumagusuku(website)
今週土曜から開催されるクリスマスマーケットに
参加させて頂くことになりました。
詳細は上にリンクを貼っていますので
websiteでご確認ください。

種類と在庫数は限定数になってしまうのですが
久しぶりにB-5、B-6、copperのblackバージョンも
販売することになりました。
イベント時にしか出さない製品なので
この機会に是非手にとって見て下さい。

初日はお昼から夕方くらいまで会場にいる予定です。
ご質問やご相談などお気軽にお声掛けください。


先日インスタグラムで紹介した澁谷さんの写真展も
開催中でご覧頂けると思います。こちらも是非!
会場でお待ちしております。

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Kumagusuku Christmas Market
クマグスククリスマスマーケット

クリスマスイヴまでの一週間前、
kumagusukuの中庭でクリスマスマーケットを開きます。
kumagusukuがクリスマスプレゼントに
おすすめしたい商品をご紹介するささやかなマーケットです。

期間|2018.12.16(金)〜2018.12.24(日)
時間|月〜木曜日は16時から21時まで
   金、土、日曜日は13時から21時まで
会場|KYOTO ART HOSTEL kumagusuku 1階中庭奥スペース


TAJIKA Journal
2017年11月19日

こんばんは。
遅くなりましたが、TAJIKA Journalについて
ご紹介したいと思います。


tajikajournal_vol.jpg


この冊子は、私自身が全く鋏のことを知らないとしたら
どうやって選ぶのだろうとふと疑問に思ったことがきっかけになり
「違いや選ぶ基準」を伝えるための媒体を作ろうと考えました。

内容は、多鹿の鋏に関係のある方を中心に
私が話を聞きたいと思った方へのインタビューと
鋏に関するコラム。そして、裏面は全面ポスターになっています。

今は、技術的な話に入る前の刃物や材料の話を中心とした
基礎的な内容ですが、将来的に多鹿治夫鋏製作所でしか
作ることのできない鋏の技術についても紹介していこうと
考えています。

これは1号を配布する際に、媒体説明として入れていた内容です。
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その昔、中世ヨーロッパでは修行を積み、職人になった徒弟は、
各地を回りながら腕を磨いていたのだという。
Journeyman」と呼ばれるその職人たちは、まさに旅人のように

様々な人や土地と出会い、新しい技術を生み出していた。


それは遠い昔、父が配達先で技術を観察し

研究していた風景と重なる。

父は様々な刺激を小さな工夫に変えて新しい道具や鋏を作っていた



そうして気がつけば私も、旅をしながら、新しい考えや

その土地の人たちに出会うことを繰り返している。

違う世界を知ることは、物と向き合うことと同等に

新しい気づきを与えてくれる。



TAJIKA Jornalと名付けたこの小さな冊子は

はるか昔、Journymanが旅をしながら残した足跡のように

TAJIKAが見て感じた旅の記憶を書き留めた記録です。

そして、いつか未来に繋がる

小さな文献となるようにと願っています。

私たちがこれからも鋏を作り続けるために

何が必要なのかを問い続けるために。

これから定期的に発行する TAJIKA Journal にご期待ください。

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1000部限定なので、様々な場所で配布できないのですが
その分、興味のある方や興味を持って頂けそうな
他業種のお店、作り手のスペースに置いて頂いています。

配布場所は、鋏の取扱店に少部数と
Aesop(東京、金沢、京都、神戸、福岡の5店舗)
※諸事情によりvol.3までの配布となります。
かみ添、YUY BOOKS、F/style、archipelago
大谷製陶所、PAPIER LABO、Gloini
で配布にご協力頂いています。

今後、もう少し増えるかもしれませんが
それまでに読みたいという方がいらっしゃれば
送料さえ頂ければお送りすることは可能なので
ご連絡ください。



TAJIKA Journal vol.3 発行記念イベント
2017年10月05日

こんばんは。
先日お伝えしましたイベントが
2日後に迫って来ました。
いろんな準備を進めていますが
atsumiさんをお招きして開催する
ワークショップについて少しご紹介します。

atsumi_ws.jpg

atsumiさんの刺繍はとても細かくて
あんな風にできたらなぁ。とか
興味はあるけど刺したことのないので
できないんじゃ...。
と諦めている方も多いのではないでしょうか?

実際、私もそう思っていたのですが
初心者の方の参加も多いそうです!
そういえば、私も父から言われたことがありますが


「教えてもらう人の技量以上の職人になることは難しい。」


初心者の時は何も知らないので
師匠の言葉、技術が全て。
それを真似ようとするので
変な癖がついてしまうと
後々、変えることが難しい
という話でした。

そういう意味では、atsumiさんのような
細かな技術やセンスを直接学べる
良い機会だと思います。
詳細は以下の通り

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<ワークショップ名


ぬりえをするように刺繡するA to Z トート


 


<持ち物


刺しゅう針、糸切りばさみ、刺しゅう枠、チャコペン、筆記用具


 


<内容詳細


AからZのオリジナルフォントをプリントした

トートバッグを用いてぬりえのように刺しゅうします。


みなさんでいくつかのステッチを練習した後

トートに好きな文字を刺しゅうします。


ご自分のイニシャルや、好きなことばなど、刺しゅうする文字によって


オリジナルのトートバッグになっていく課程も楽しんでいただけます。


 


<参加料


5200円(税込) ドリンク代別


予約はTAjiKAwebsiteのcontactから連絡頂くか
スタンダードブックストアまでお問い合わせ下さい。(website)

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少しだけ空きがありますので
ご予約お待ちしています!


TAJIKA Journal vol.3 発行記念イベント
2017年09月08日

こんにちは。
今日は10月に開催するイベントの案内です。

tajikajournal2.jpg


2016年秋から発行を始めた「TAJIKA Journal」

限定配布のため、多くの場所で配布することは難しいのですが

少しでも多くの方に知って頂くため、3号の発行・配布イベントを

スタンダードブックストア心斎橋で開催します。

当日は、刺繍作家のatsumiさんにお越し頂き

トークとワークショップを企画しました。

詳細と予約はこちらから→standardbookstore


atsumi_ws.jpg


ワークショップは16名限定ですが、

13時半頃から30分程度予定しているトークは興味のある方なら

ドリンク代のみでご参加頂けますので是非お越し下さい。

(ワークショップ中も多鹿は会場にいますので

鋏についてご質問・ご相談があればお声掛けください。)




9月8日より店頭雑貨コーナーにて鋏の展示・販売もしています。

試し切り用の鋏もご用意していますので、気になる方はスタッフにお声がけください。



ご予約お待ちしております。

お会いできるのを楽しみにしています。


CONTEXT
2017年07月29日

こんばんは。
今日は掲載のお知らせです。

nice thingsの別冊として
男性向けの雑誌「CONTEXT」が
7月10日に発刊されました。


context.jpg


これまで男性向けの物を紹介する雑誌といえば
商品の広告的要素の強い雑誌が多い印象で
背景や作る人を取り上げた雑誌は
nice thingsや&Premiumといった
一般的に女性誌とされる雑誌が多かったように思います。
もちろん男性も読んでいたと思いますが
どうしても女性向けのセレクトになるので
微妙なズレがあったのではないでしょうか?
そういった人向けに、男心をくすぐる物の紹介
物ができるまでの背景や人物も紹介されています。


また、これまで取材に来られる方の多くは
私より年上が多かったのですが
最近は同世代や年下の方も来られることが増えました。
自分が歳を重ねたからかもしれませんが
出版業界に限らずいろんな業界で世代交代というか
新しい芽が出てきている気がします。


今回、篠山でお店を開いているarchiperagoの小菅さんと
同じく篠山在住の作家である福井さんも紹介されています。
あまり同世代で物作りをしている人や
お店を開いている人はいないので
この距離感でそういう存在がいることは貴重だと
改めて感じました。


近くの書店では売り切れてしまったようですが
大きな書店ではまだまだ販売されています。
見応え、読み応えのある内容ですので
是非手にとって頂けると嬉しいです。
宜しくお願いします。ではでは