TAjiKA

四代目の日々を綴る日記です。

about

”TAjiKA”は、ハンドメイドならではといえる独特の風合いと、アン ティーク鋏のような優美なデザイン、そして申し分のない気持ち良い切れ味をあわせ持った、こだわりの一品に仕上がっています。

works

”TAjiKA”の商品はこちらから。


ふと思うこと。
2010年11月30日


買物をした時は
たいてい「いりません。」
ということが多いのですが
大きい物の時はやむおえず
入れてもらいます。
今日は大きなショピングバッグの話。



友人に渡すために使った
違うショップの2つの袋。
大きさはほぼ一緒。
違うのは紐の長さ。


1つは、肩にかけられる長さ。
もう1つは、手に持つ分だけの長さ。
こちらは紐だけを持ってると
あちこち動くので
紐と袋を掴まないと
三宮など人の多い所では
ぶつかって邪魔になる。
けっこう腕しんどいです
この持ち方...。


あまり気にしない
気にならないような
ことかもしれない。
使ってみて初めて気づく。



消費者の立場になって
考えること。



そこから見えてくるものは
ほんとに多い気がする。
「モノありき」ではなく「ヒトありき」
いくら見た目・形が良い物でも
使いにくい物は道具じゃない。
もちろんTAjiKAは
どちらも目指します!!(笑)



そんなことをふと思った
日曜日でした。


download開始!!
2010年11月28日


こんばんは。
少し空いてしまって
すみません。。


最近ほんとに
時間が過ぎるの
早いです。
もう年末だから?
か分かりませんが
気づいたら一日が
終わってます。


自分で忙しそうに
してるだけかも...。
時間・スケジュール管理して
余裕を作らないと
いけませんね。



もう見て頂いている方も
いるかもしれませんが
TAjiKAのTOPページと
新しくdownload開始しました!
http://www.tajikahasami.com/download/

copper_1600_1200.jpg


今回もノダマキコさんと制作。
作品コメント・コンセプトなどは
downloadページに記載しています。


偶然から生まれた作品。
最初ちょっと違和感があったけど
なんともいえないバランスの良さで
この写真に決定しました。



制作はいつも楽しい。
初め考えてたことから
どんどんアイデアが出てきて
変化していく。
より良い物を作ろうとする
その空気感は心地よい。


これからも
面白い!と思うものを
発信していけたらと
思います。
ではでは


 



そうそう、TOPページは
画像の大きさが
ウィンドウの大きさによって
変化するの知ってましたか?
少し構図も変わってくるので
いろいろ動かして
自分の好きなサイズ
探してみて下さい!!


工場見学レポ
2010年11月22日


レポ遅くなりましたが11月初め
去年と同様、ランチキご一行様が
弊社に工場見学へ来られました。


もちろん目的は
前回お知らせした
hyogo local industry
の活動。


今回は一緒に
何か作るという
具体的な話はないですが
バリカンに関するアイテムは
今考案中。
スペシャルなことも
進行しているので
お楽しみに♪



ではいくつか写真を



見学1.jpg


2tacsデザイナー 本間さん
右はスタイリスト 岡部さん(バリカンズ主宰)



見学2.jpg


岡部さんの隣の方は
ランチキのしゃっちょさん 前川さん



見学3.jpg


 


あれっ?親子??
もう1枚ドンっ!


 



見学4.jpg


 


やっぱり似てる・・・(笑)



帰り際、オヤジと本間さん
ちょっと似すぎじゃない?
の話題で盛り上がりました!


そして、ほんとに帰る間際
本間さん著書の
ブラウン伯爵を
「これ僕書いたんです。」
と遠慮がちに
渡してくださった本間さん。
ありがとうございました!


デザイナーという
職業柄なのか
父との話はとても弾んだようです。



こんな風にして
これからも
いろんな方に
広めていく活動を
して行こうと思います!!


明日からー!
2010年11月19日


始まります。



ん?



正確に言うと
始まってます。



が、改めて
始まります。


羽田 フライヤー.jpg


先月20日に
羽田空港国際線がオープン
した際にお伝えしました
5階クールゾーンの
「DESIGN JAPAN CULTURE」
ここで、先行して
コラボ商品の「剪定バリカン」を
販売して頂いていたのですが
昨年9月より半年間にわたり
LANTIKI mericanwharfで開催され、好評だった



「 LANTIKI HYOGO LOCAL INDUSTRY BOX GALLERY 」



が、今年は羽田空港に場所を移し開催、
兵庫県が誇る地場産業、伝統工芸品の数々が
先日開港し話題の世界の玄関口に並び発信されます。



こちらでは
多鹿治夫鋏製作所の原点である
裁鋏や和鋏を展示・販売します!



是非東京へ行った際には
羽田へ!!
宜しくお願いします。
ではでは


大人の工場見学
2010年11月16日


この前、チラっと
つぶやきましたが
今流行ってきている
「大人の工場見学」
そういえば、少し前に
工場見学行ってました、私。
タイムリーな話題でした。


というわけで
少し紹介。

包丁.jpg


包丁 2.jpg


行ったのは包丁屋さん。
知り合い友人への贈答用に
ちょこっと在庫しているのですが
その包丁を作って下さっている所。



実は、父も私も
包丁メーカーさんの
工場へ行くのは初めて。
包丁の研ぎ屋さんの工場は
見たことがありますが
使っている道具は
全然違いました。


写真では伝わりにくいですが
けっこう怖いです。。
ハサミと違う道具を使ってる
っていうこともありますが
回転してる砥石も大きくて
近くで見ると迫力満点!


伺った日は、そば切り包丁の
荒削りをやっておられたのですが
厚みを調整するのは手の感覚のみ。
最近は自動研磨機という
機械で刃の厚みを調整することが
多いようなのですが
この製作所では昔ながらの
手動で厚みを調整されています。
木の押し付け加減で
厚みを調整しなくてはならないので
ほんとに職人仕事。
包丁のどこを当てているか
力の入れ加減、角度で
感じているんですよ!



ハサミでも同じように
手の感覚で裏研ぎなどを行います。
私の担当する粗仕事でも
そういう感覚が必要な
仕事がもちろんあります。
機械を使っていても
結局は「人間の感覚」が
良いモノを作るために
必要なのだと
改めて感じた日でした。



また機会を見つけて
いろんな工場に
お邪魔しようと思います。
ではでは